金沢もてなしの伝統文化資産に認定されました。

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このたび、金沢市において「金沢もてなしの伝統文化資産」の認定制度が制定され、壽屋も、金沢もてなしの伝統文化資産として認定していただき、認定証が山野市長より授与されました。

この制度は、金沢市において、料亭や和風旅館は、和風の空間の中で、磨き抜かれたもてなしにより、金沢の食文化を提供しており、これらの店舗がもつ風情、情緒、佇まいなどは、藩政期(江戸時代)に由来する金沢固有の文化が映しだされた文化的景観のひとつであるとし、一定の基準を満たした料亭や和風旅館を「金沢もてなしの伝統文化資産」に認定するものです。

つまり、営業期間が長い、建物が古いというだけでなく、料亭・和風旅館として、金沢の伝統文化を今なお継承し、金沢ならではの嗜みの文化を提供でき、金沢らしい美意識を表出しているなど、ソフト面でも”金沢らしさ”を代表する店舗であることの証明といえるかと思います。

当店も、今回認定された14店舗のうちのひとつとして、大変な責務を感じています。

金沢を来訪される観光客、外国人の方へのもてなし力の向上はもとより、まずは、地元金沢市民の皆様にも、これら伝統文化資産の価値にもっと触れて知っていただき、これらが金沢の誇るべきもののひとつと思っていただけるよう、我々はなお一層努力していかなければならないと考えています。

決して特別な存在ではなく、料亭は、金沢市民の身近に息づく存在となるよう、様々な取り組みを進めていきたいと思います。

○認定証を受け取る山錦楼の西原店主

2011-02-18 10:34:57

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