「和の仕事を学びたい。自分の幅を広げたい」とユニークで多彩な経歴の持ち主が壽屋の調理場に参集しました。お互いに刺激を受けながら切磋琢磨。チームワークと向上心を大切に日々の仕事に取り組んでいます。


料理人 山添大作
バンコクと東京でタイ料理経験十年 
東京都出身 九谷技術研修所卒 陶芸修行中 
スポーツはボクシング、水泳
「トム・ヤン・クン」

ナンプラーにヒントを得て、世界三大スープ「トム・ヤン・クン」を「能登のいしる」風味にアレンジ。


料理人 小川真司
そば打ち歴一五年 だったんそば打ちの名人
大阪生まれ 大学は美術系専攻
ゴルフの得意クラブはドライバー
「韃靼蕎麦」だったんそば

栄養価は高いが、打ちにくい韃靼そばを研究を重ねて、ほんのりと苦みが残る喉ごしのよい絶品に。つゆもていねいな仕事の料亭ならではのもの。


料理人 川崎喜則
少年男子100m10秒9で国体出場 和食一筋二十年
たまにしかしないゴルフだが90は常に切る抜群の運動神経
「お椀」わん

茶懐石でも、椀盛りは一番のご馳走。
ていねいに引いた一番だしで調えた
ふっくらと、香り高い「かに進上」。


料理人 串岡 登
パン職人歴四年 美術系(陶芸)専攻
だったんそばも陶芸体験を活かして
短期に修得 ボウリングのハイスコア246
「麻腐」まぁふう

ゆらゆらしていて、小股の切れ上がったいろっぽい胡麻豆腐を作るコツは火加減+一にも二にも、気合いの入った練り


料理人 泉 智章
京都で茶懐石を修業 平成十四年入店 
スポーツは陸上長距離3000mとスキー
普茶料理「筍羹」しゅんかん

野菜ばかり二十種類の華やかな筍羹を見事な美学で盛りつける


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